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06/17/2009    Miele(食器洗い機)


家を建てた時、食器洗い機を設置することは最初から決定事項だった。

家は共働きで、しかもフルタイムのため、ママの負担というものは大きい。僕も家事をしない訳ではないが、どうしてもママの方が家事については仕事が多い。

だから、少しでもママの家事の負担を減らす、ということについては僕もいろいろと考えたし、家を建てる時のテーマの一つだったと言っても過言ではない。

そんな訳で、ママの助けとなる食洗を入れることは決まっていたのだが、どのメーカーにするか、というのは結構研究した。

僕というヤツは比較検討というものが好きな性分らしい。

最終候補はMiele、ナショナル(現パナソニック)、ホシザキだった。

で、最終的にはMieleに決定した。

理由はなんといっても容量が大きい、ということだ。

家は5人家族なので食器の量も多い。食洗をまわすのが1回で済まないと大変だ。

当時、僕が調べたところによると、日本のメーカーは容量があまり大きくない、ということだった。

「何人分の食器が洗える」というメーカーのうたい文句ほど食器は入らない、という意見が多々あった。

ナショナルは食器の出し入れが楽そうだったが、容量がネックになった。

ホシザキは短時間のモードがあるが、予洗いが必要、とのことだった。楽をするための食洗なのに予洗いを自分でするのでは意味がないのでは・・・という気持ちになる。

そんな検討の結果Mieleにしたのだが、使い勝手は非常に良い。

何といっても容量が大きいのは良いことだ。食器の量もそれなりに多いが、1日1回食洗をまわせば済んでいる。

それと、はしやスプーンなどを置くカトラリートレイというのがすごく便利だそうだ。

汚れ落ちも良いと思う。以前、僕がカナリ適当に食器をセットして(重ねちゃったりして)洗浄したのだが、ちゃんと汚れは落ちていた。なかなかたいしたもんだ。

欠点とすると、海外のメーカーなので、深めの和食器などは若干セットしづらいらしい(ママ談)。

総合的には、ママはかなり満足しているようだ。

(注)このエントリーの食器洗い機の検討内容については2003年当時の内容なので、必ずしも現在の各社の特徴にあてはまるものではありません。
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06/11/2009    シーガルフォー


シーガルフォーは米国のGeneral Ecology社の浄水器だ。

シーガルフォーの特徴はとにかく「安全でおいしい水」を追求した浄水システムで、とても高度な技術らしい。

僕がシーガルフォーを知ったのは、昔の人気料理番組「料理の鉄人」で採用された浄水器だったからだ。

水道水の塩素などの不純物は取り除きつつも、ミネラル分は残すため、とても水がおいしい、とのことだった。

その後ネットなどで調べても好評価だったので、家を新築する時はぜひ採用したい、と考えていた。

シーガルフォーを使いたい旨ビルダーに話をしたところ、過去に設置例がありますので問題ありません、とのことだった。

しかし、値段を聞いてビックリ。確か10万円オーバーだったと思う。

ただでさえ総工費が予算オーバーなのに、シーガルフォーの設置費を聞いたときは、ハッキリ言って「さようなら、シーガルフォー(*ToT*)/~~~」という気持ちだった(笑)。

しかし・・・

なんとかシーガルフォーを設置したい。

そこで、何か安く設置できる方法はないか探し回った。

日本での値段はかなり高いようだったが、本国(アメリカ)での値段は半分以下だった。

要するに日本の代理店が創造的な仕事は何一つしないでボッタクっているのではないか。

本国での値段は安い訳だから、General Ecology社のウェブサイトから通販で買えれば万事解決だったのだが、2003年の当時、General Ecology社のウェブサイトではシーガルフォーは販売していなかった。

しかし、執念でアメリカのテクニカルインテリジェンス社という会社?がウェブサイトで日本で設置するより断然安く通販をしていることを調べた。

しかし・・・

実際にウェブサイトを見てもらえばわかるが(現在のサイトも当時のまんまだ笑)、とにかくアヤシイ。

あの「日本の皆様ようこそ」という文字を見て怪しまない日本人はいないだろう(笑)。まるで、口の周りに丸くヒゲを生やして、唐草模様のふろしきを背負っている人みたいだ(笑)。

さて、どうしたものか、と思案していたところ、なんと他のウェブサイトで、「テクニカルインテリジェンスでシーガルフォーを問題なく購入できた」という情報があったのである。

そこで、自分も意を決し、テクニカルインテリジェンスで注文してみることにしたのだった。

ファックスでの注文、とのことだったので、まずは「見積もり依頼」を送付してサグリを入れてみた。

ウェブサイトは存在しても、実際に販売を継続しているのか確かめるためだった。

ウェブサイトは放置プレイで販売をやめてしまって、ファックス番号も他人名義になっていたりしたら、クレジットカードの番号を赤の他人に送りつけることにもなりかねない。

幸い、きちんと返事が来たので大丈夫だろう、ということで実際に注文してみた。

すると、まったく問題なく購入することができた。案ずるより横山やすし、じゃなくて産むが易し、である。

購入したのはビルトインタイプの本体と、交換用のカートリッジだ。何故か関税も払わずに済んでラッキーだった。

ビルダーの話では、フォーセット(水栓)の形状は日本仕様よりもカッコイイ、と言っていた。

実際に飲んでみると、確かにおいしい。一度シーガルフォーの水を飲むと、フツーの水道水は飲む気にならない。

そして、シーガルフォーは水を変質させるようなことはしないナチュラルな浄水なので安心・安全だ。

家のシーガルフォーは飲用に料理用にと大活躍している。
06/07/2009    キッチンシンク
kitchen2.jpg

キッチンのシンクはTOTOのいものホーローシンクだ。

陶器のような質感はシンプル・ナチュラルでタイルのカウンタートップに良く合っていると思う。

大きさも十分で、使い勝手も問題はない。

浄水器のフォーセット(水栓)用に特注で孔あけをしてもらったのだが、追加料金は1万円くらいだったと思う。

フォーセットはグローエ、浄水器はシーガルフォーとなっている。

もう一つシンクまわりで紹介したいのがワイヤレススイッチだ。

これは、シンク下に本体ユニットを設置し、ワイヤレスのスイッチを足元に置き、スイッチを足で踏むと吐水・止水ができる、というものだ。

家のワイヤレススイッチはTOTO製だが、INAXにもある。

僕がネットで「便利」という評判を調べて、ママに勧めたものだ。

実際使ってみると確かに便利だ。

両手を使っていたり手が汚れていたりしても水栓の操作ができるし、手を洗う時も足でこまめに水を出したり止めたり出来るので節水効果もある。

さらに、濡れた手でフォーセットをさわらなくて済むので、フォーセットが汚れない。

ママにもすこぶる好評で、ママが知人に紹介したところ、そのお宅でも採用し、やはり好評だったそうだ。

興味がある方は検討してみてはいかがだろう。

建築の予定がある方はもちろん、建築後でも跡付けタイプ(電源が電池仕様)がある。
05/27/2009    ハイキエース
キッチンの換気扇は「ハイキエース」を採用した。

ハイキエースは排気ユニットを屋外に出し、室内は横30センチ程度の排気口がIHの少し上につくだけ、という製品だ。

ハイキエースは排気口が低い位置につくため、料理中の気化した油が拡散する前に素早く吸い出してしまうことが出来る。

なので、通常のレンジフードに比べると汚れが少なく、手入れが簡単、ということだった。

そして、通常のレンジフードがつく位置がフリースペースになるため、その位置にキャビネットを置くなど、スペースをフル活用できる。

以上がハイキエースの主なメリットだ。

フードが無くても補集性能はかなり高い。このあたりは事前に情報収集していたのだが、確かに湯気などをぐんぐん吸い出す。

そして、手入れも楽だ。排気口はあまり汚れないし、年に1度外部ユニットの油吸着マットを交換するくらいだ。

以前住んでいたアパートでは、年末の大掃除の時に油のこびりついたレンジフードを掃除したものだった。これは本当に嫌な作業で、子供会の役員みたいに出来れば避けて通りたい仕事だった。

そのイヤなレンジフード掃除がない、ということはスゴクありがたかった。

汚れが少ない、という点については、上昇気流が発生しづらいというIHの特徴のおかげもあると思うが。

ただ、実際はヤマゼンのブーツ型のレンジフードと迷った。ナチュラルな雰囲気にはやはりこちらの方が合う。

しかし、仕事柄(建築に携わっている)、ハイキエースのようなちょっと変わったおもしろい製品を使ってみたい、という気持ちが強く、ママも「使ってみれば」と言ってくれたので最終的にはハイキエースを採用した。

僕達の家「ホワイトハウス」(通称ねw)の中で唯一ナチュラルテイストでない部分かもしれない。

ちなみに、ハイキエースを注文する時に、特注で白いハイキエースは作れないかリクエストしたがダメだった(笑)。

後から塗装できなくもないが、結局ははげてしまうのでステンレスのまま使用している。

現在はハイキエースという名前は無くなっていて、後継の機種になっているようである。

haiki.jpg

ハイキエース。(IHの少し上にあるステンレスの長方形のユニット)
キッチンのウォールキャビネットはキッチンカウンター同様、オリジナルで製作してもらったものだ。

フローリングに合わせてオーク(亜麻仁油フィニッシュ)の素材となっている。

扉のガラスのパターンや把手などはママの好みでチョイスしたものだ。

このあたりはキッチンの主役であるママにおまかせだった。

写真ではわからないが、ウォールキャビネットの底面には小型のダウンライトを組込み、手元灯とした。

一昔前の吊戸棚は高い位置にあって使いづらい、という例もあった。あまり吊戸棚が高いと物が取り出しづらくなる。

家のキャビネットは使い勝手を考慮し、設置位置をかなり下げた。

「アイレベル」と言って、目線の高さにキャビネットの下端がくる位が使いやすいと思う。

家のキャビネットは電子レンジハンガーを取り付けたので、あまりキャビネットの位置を下げると電子レンジの下のスペースが狭くなりすぎてデッドスペースになってしまうので、「アイレベル」よりも若干位置を上げてある。

このキャビネットにメインの食器類を収納できるので、置き家具の「食器棚」は必要ない。

Wallcabinet.jpg

オークのウォールキャビネット。中央に2連の両開きドアのキャビネット、両サイドにドアなしのオープンなキャビネットになっている。
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