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僕達の家「ホワイトハウス」が完成して最初に迎えたクリスマスは、やや肩に力が入っていたような気がする。

ま、無理もないことではあるが・・・。2004年のことだ。

外国ではクリスマスツリーは本物のモミの木を飾りつけするそうである。

日本ではフェイクのツリーの方が一般的で、当然ながら扱いも楽だ。

しかし、家では「本物」にこだわりたくて、当時、ホームセンターでモミの木の生木(鉢植え)を買ってクリスマスツリーとしたのだ。

リビングにお目見えした本物のモミの木のツリーは、わくわくする僕達の想像通り素敵なものだった。

もしかしたら「本物のモミの木」というシチュエーションに酔っていただけなのかもしれないが、それはそれでいいのだ。

世の中の全てのことは自己満足から成りたっているのだから。

2mはあろうかというツリーはやや控えめな飾りつけだったが、素晴らしい存在感で家中にクリスマスシーズンのエッセンスをふりまいてくれた。

しかし・・・

暖かい家の中、という条件はモミの木にとっては過酷だったのだろう。その冬、残念ながら枯れてしまったのである。

その後、生木をクリスマスツリーに、ということはしていない。また枯れてしまってはかわいそうだからね。

でも、我が家のたった1回の「本物のモミの木のクリスマスツリー」は今でも印象深い、素晴らしい思い出として胸の中に残っている。

ちなみに、枯れたと思っていたモミの木はかなり枝をダメにしてしまいながらも実は生きていた。

もう、2度とあのツリーの樹形に戻ることはないだろうが、家のガーデンの片隅で静かに暮らしている。

momi1.jpg

家に配送されてきたモミの木。家の男の子たちと。


momi2.jpg

リビングのツリーは素晴らしい存在感だった。長女と。


momi3.jpg

レッドとゴールド主体のシンプルな飾りつけだったが、それはそれで気に入っていた。
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