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08/13/2009    テレビ台
家電製品は「ナチュラルな雰囲気壊し屋さん」だ(笑)。

ナチュラルな雰囲気の家には大抵の家電製品は似合わない。

ま、家電製品なしの生活は無理なのでどうにもならないのだが。

テレビなどは「雰囲気があわないな~」と思っても、仕方がないと置いてしまえば結構慣れるものだ。

とは言っても、出来るだけ雰囲気を壊さないようにしたい。

テレビそのものをナチュラルテイストにすることは無理だが、テレビ台で少しでもカバーしたかった。

そこで、家の場合はテレビ台をオーダーで家具屋さんで製作してもらった。

製作をお願いしたのはカグオカさんだ。

テレビ台に納めるものは決めてあったので、それをもとにデザインを僕が考え、製作してもらった。

オークのフローリングに合うよう、ナラ材のオイルフィニッシュとした。

コーナー部は子供がケガなどしないように大きめ(5mm)のR加工にしてもらった。

オーダーの家具は決して安くはないが、デザインや使い勝手が思い通りのものが出来るので満足度は高い。

家のテレビ台は室内の雰囲気に良く合っていると思う。

TV-dai.jpg

DVDレコーダーなどを設置する前の写真。写真のテレビはこのテレビ台に置いた初代のテレビだが、その後落雷でお亡くなりになり、今は2代目のテレビが鎮座している。

テレビ台上部の両サイドはDVDレコーダーなどの機器のスペース、中央下部はスピーカー(サブウーハー)用のスペース、下部両サイドはDVDのソフトなどを収納するスペースとなっている。

当初はテレビ台下部の両サイドはオープンな収納の予定だったが、カグオカさんのディレクター、岡本さんが扉があった方がカッコイイ、ということでサービスで扉を付けてくれたものだ。このテレビ台はカグオカさんでも紹介していただいている
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03/28/2009    ダイニングテーブル

家を新築して、すぐ必要な家具といえばダイニングテーブルだ。これがないと食事する場所がない。

ダイニングテーブルもいろいろと考え抜いた結果、オーダーメイドで製作してもらうことにした。

サイズはダイニングの広さを勘案して決定した。5人家族なので一般的4人掛けサイズではチト小さい。

かといって、長手方向に3人座るサイズにするとダイニングの広さに対して長くなりすぎてしまう。

そこで、1人が短辺方向に座る(いわゆる「お誕生席」というヤツね)形式とした。

サイズは、テーブルの短辺方向の長さを多少長めにとった。そうすれば、長手方向に座る人がお誕生席に座る人から多少離れるので、食器を並べた時に食器が混み合わなくて済む。

そんな訳で、我が家のダイニングテーブルは一般的なプロポーションに比べるとやや短辺方向が長い。長手方向が十分とれない分、短辺方向を長くして補った形である。

材種はナラだ。フローリングがオークなので、それに合わせたものだ(オークはコナラ属といってナラと同一系統)。

オイルフィニッシュで、木の素材感が素晴らしい。

ウレタン塗装してあるような家具は触っても木に触っているのではなく、塗膜に触っているだけだ。

しかし、オイルフィニッシュの仕上げは本来の木の温もりを感じることができる。

とにかく本当に気持ちの良いテーブルで、木の感触が心地よい。食事をする時はテーブルクロスを使っているが、テーブルクロスをはずしている時はついナデナデしてしまう。

デザインはシンプルかつ重厚。安定感があるたたずまいで、飽きのこない美しさがある。

天板のコーナー部分はR加工してもらった。僕個人としては面取りは少なめの方が(コーナーが角ばっていた方が)カッコイイと思うのだが、ビルダーの担当建築士のお子さんがテーブルにぶつけておでこを切ってしまったことがある、というのを聞いてやや大きめにR面取りしてもらうことにしたのだ。

ちなみに、オイルフィニッシュは木の表面を塗膜でがっちりとガードする訳ではないので、何かこぼした時にはシミが心配される。

だが、いまのところシミなどはできていない。子供がいるのである程度食べ物や飲み物をこぼすことは避けられないが、結構大丈夫みたいだ。

テーブルを製作してくれたのはカグオカさんだ。

カグオカのディレクターは岡本さんといって僕と同い年のイケメン家具職人だ。イケメンという点は僕と同じだ。(嘘)

岡本さんはテレビ東京のテレビチャンピオン2という番組の家具職人選手権でベスト4に入った腕の持ち主で、職人としての技は申し分ない。

そして、なんといっても人柄が素晴らしい。岡本さんはとにかく誠実で、顧客のことを第一に考えてくれる。

別の機会に紹介するが、他の家具を製作してもらったときも、労を惜しまずにアフターケアをしていただいたし、別のショップで購入した家具のメンテナンスまでしていただいた。

本当に親切で、かといって苦労をアピールするようなことは一切口にしない。むしろ控えめな雰囲気だ。

それでいて、良い家具を造る、という信念はひしひしと伝わってくる。

岡本さんは京大卒という異色の家具職人だ。京大卒なんて、一般ピープルの僕達からみればため息モノだが、岡本さんは自分が京大卒などとはおくびにもださない。

このあたりも岡本さんの人柄をあらわしている。

オーダーのダイニングテーブルは一般家庭の我が家にとっては決して安い買い物ではなかったが、一生使える(岡本さんいわく、一生どころかずっと先の代まで使える)素晴らしいテーブルを岡本さんに造っていただき、満足このうえない。

カグオカさんのWebサイトで、我が家のダイニングテーブルを紹介していただいている。
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