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寝室には僕の書斎コーナーがあるのは前々回のエントリーで紹介したが、その隣には妻のパウダーコーナーをしつらえた。

夫婦茶碗みたいに仲良くたたずんでいる書斎コーナーとパウダーコーナーだが、その使い方もパートナーシップにあふれている。すなわち、どちらもあまり使っていないのだ。(笑)

書斎コーナーでものを書いたりパソコンをしたり、ということをほとんど僕はしていない。そして妻もメイクはパウダーコーナーを使わずに1階の洗面所でしている。

しかし、それは使い手側の問題であって書斎コーナーやパウダーコーナーに責任は無い。選手は能力を持っている。スタメンで起用しないのは監督の責任なのである。

では書斎コーナーやパウダーコーナーを造って後悔しているか、というとそんなこともなく、筆記用具やメイク用品を置いておけるし、アパート時代に使っていたドレッサーがリタイアせずに生きる道を見出したのもパウダーコーナーがあるおかげだ。

書斎コーナーもパウダーコーナーもヘビーに使用してはいないが、これはこれでデザインされた空間になっていると思う。

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アパート時代に使っていたドレッサーはもともとダークブラウンだったが、ビルダーにホワイト塗装してもらい、イスのファブリック部分はDIYで張り替えた。

手持ちのドレッサーやベッドなどは新築の家に合わない雰囲気だったが、ビルダーにホワイト塗装してもらい、リメイクしたのだ。

白くペイントされた手持ちの家具達はビフォーアフターに出てきそうなくらい見違えてしまった。しかもほとんどサービスで。

新築時にはなかなか家具を買い替えるほどの資金的余裕は無かったので、この方法は安くて美味しい学食みたいに心強い味方になってくれた。

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パウダーコーナーの照明はママのチョイスでオーデリック。写真ではわかりづらいが、ガラスのシェードはグラデーションのかかった色になっている。

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寝室に設けた収納スペースのドア。うっすらと木目が見えるホワイト塗装にしてある。フローリング材を流用して造ってもらったドアなのでリーズナブルだ。

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アイアンのドアハンドル。

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寝室の幅木や窓枠などは他の部屋と違いをつけてホワイト塗装にした。ベタな白ではなく、うっすらと木目が見える仕上げになっている。

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家の中で「自分の空間」があったらよいな、なんて思いがあって、書斎がほしいな、なんて思った。ただしその思いはヤクルトみたいにちょっぴりだ。どうしても必要なものじゃないし、必要に迫られていない部屋を一部屋増やすほど資金的余裕が無いことくらいわかっていたからだ。

という訳で、書斎を作るのは無理だったが、寝室の一角に書斎コーナーを作った。集成材でカウンター(机)と本棚を作っただけなので費用はそれほどかかっていない。材は床に合わせてパインとした。

書斎コーナーと言っても、寝るのが目的の部屋なので、夜そこで何かをするという訳にもいかず、実際は本や文房具、私物を置いておく場所となっている。なので、「書斎コーナー」ではなく「パパの私物収納コーナー」と名前を変更した方が良いかもしれない。^^;

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壁に2段の本棚はホワイト塗装とした。パイン材のカウンター(机)には別途にイスを購入した。書斎コーナー用照明としてダウンライトを設置している。

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最近ケータイを買う人のほとんどがスマホにしているのと同様、家を建てる人のほとんどがウォークインクローゼットを作るのではないか。

収納力という点においてはタンスよりも分があるし、何と言っても好みの収納スタイルに合わせて作れるので自由度がある。

家の場合はアパート時代に使っていたタンスをウォークインクローゼットに置く必要があった。こげ茶色のタンスは新築の家の雰囲気には合わなかったが、妻の嫁入り道具でもあり、それなりに高かったので処分する訳にもいかず、そんなタンスをかくまってくれるのがウォークインクローゼットだったのだ。

ドアを作らず、寝室の付属室的に作ったその部屋は左側に棚やステンレスパイプでたくさん服を収納できるようにし、右側にアパート時代のタンスを置いている。

バブル時代に青春を過ごした僕達夫婦はそれなりに服にこだわっていて量も結構あるが、ウォークインクローゼットはなんとか頑張ってくれている。

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カフェカーテンのついたダブルハングの窓があるので結構明るい。

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このブログのトップ画を飾っている4連装の窓は家の外観デザインの中でもエモーショナルな部分の一つだ。クールでもあり、エレガントでもある、そんなデザインだと思う。

この4連装の窓の内側は主寝室になっている。リビングの真上で、リビングとほぼ同じ形状だ。広さは約10帖ちょっとだ。

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上の写真は末娘がまだ赤ちゃんの頃の1枚だ。4連装の窓はandersen社のダブルハング。手前はベビーベッド。

窓の下の壁をフカシてパインの天板(カウンター)を設置し、目覚まし時計を置いたり写真立てを飾れるようになっている。

一般的にベッドの脇にはサイドテーブルが必要になるが、その必要が無いように作ったものだ。

サイドテーブルだとダブルベッドの左右どちらに置くかを考えなくてはいけないし、それほどモノも置けないが、このカウンターはそれらを解決してくれて重宝している。

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フカした壁(カウンター下部)を利用して収納を作った。本などを収納できる。

照明は間接照明となっている。西側の天井下に部分的なおり下げ天井を作り、そこにリネストラランプを設置して間接照明としたのだ。

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間接照明。写真ではかなり明るく見えるが、実際はボ~っとした明るさ。

トムとジェリーに出てくる小さな壁の穴を実際に作った、という話を本で読んだことがある。それは単に遊び心で作ったもので、家に来た人は「これは何ですか !?」と皆聞くという。(笑)

まあ、そこまでインパクトはないが、家の間接照明用のおり下げ天井も「これは何ですか」とよく聞かれた。純粋に間接照明のためだけに作ったものなので、照明を付けないと一体何なのかわからないのだ。^^;

家の照明プランとして、ただ単に部屋を均一に明るく、ということではなく、各部屋の使い方により照明スタイルを考えた。

主寝室は基本的に作業する部屋ではないので、明るさを求める必要は無い。なので、照度よりもリラックスできる雰囲気を求めたのだ。

主寝室の間接照明は、壁や天井に反射した柔らかい光に部屋全体が包まれ、ソフトで心地良い雰囲気を感じることができる。

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窓側の雰囲気。

基本的に作業することはないと言っても、何かしら明るさが必要な場面もあるかも知れないので、担当建築士の提案でダウンライトも付けたが、これは付けて良かった。

やはり生活していると明るさが欲しい場面もあるからだ。調光できるようにしておいたので、MAXの明るさは十分明るく、ミニマムでは豆電球的に使える。

照明スイッチは三路にしたので、部屋の入り口と枕元のどちらでもオンオフができる。

天井はペイント仕上げ(ドライウォール)、壁は珪藻土、床はパインフローリングとした。

南に面した部屋であり、床のパインの木肌もあいまって明るい雰囲気の部屋になったが、夜は間接照明の雰囲気が安らぎを感じさせてくれる。新緑と紅葉、違った表情を見せてくれる山並みみたいに、2つの表情を持つ部屋に仕上がった。

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寝室入り口のドアはホワイト塗装にした。隣の小さなドアは小屋裏収納。

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