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04/08/2013    ジューン・ベリーの坂
JU_2013.jpg

桜のシーズンが終わると、まるでバトンリレーみたいに家のジューン・ベリーが咲き誇る。

犬(ライムという)の散歩の行き帰り、可憐な白い花に見とれてしまう。

あわただしく過ぎていく日々の中、一瞬、時がスローになる。そしてちょぴり心を癒してくれる。

家は坂道の途中にある。

ライムと坂道を歩いて家に帰る。ジューン・ベリーが見えてくる。

なかなかのたたずまいだ。

結構散歩している人も多いので、家のジューン・ベリーで少しでも心がなごんでくれれば良いな。

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09/09/2010    庭はもうひとつの部屋
イングリッシュガーデン。

僕が初めてこの庭のことを知ったのは、その昔、本屋でとある本を見つけた時だった。

その本の名前は・・・

「ケイ山田のイングリッシュガーデン」という本だ。

イングリッシュガーデンとは、読んで字のごとく「英国式庭園」のことだ。

どんな庭かと問われれば、「草花を中心とした自然と調和した美しい庭」といったところだろうか。

もっとも、僕はイングリッシュガーデンについて入念な研究をした訳ではなく、本来はそんな一言では言い表せない、もっと奥が深く、いろんなテーマがあるのだろうけど。(いや、そうに違いない。)

人々が庭に求めるものは、洋服や食べ物の好みと同様にさまざまだろうが、僕の場合は自然を感じ、美しさの中にも懐かしさを感じることができるような、そんな庭に憧れている。

そして、そんな憧れの庭のスタイルがまさにイングリッシュガーデンそのものだったのである。

あなたの庭はイングリッシュガーデンですか、と、もし聞かれたならば、ハイそうですと胸をはって答えるのはおこがましいが、方向性としてはそっち方面を目指している。

家のガーデンの草花は、妻の意向もあって基本的にプロのガーデナーに植えてもらったものだ。

自分達で庭作りをした方が達成感や満足感があるのだろうが(それにお金も安く済むし^^)、最初に植えた草花で根本的なデザインが決まってしまうので、プロに任せたのは悪い選択ではなかったかなと思っている。

植物を植える時には配色や組み合わせが重要な要素だし、それぞれの植物の特性も考慮して、注意深くデザインしなくてはならない。

もし、自分達のDIYで草花を植えたとしたら、ホームセンターでその時気に入った草花を買ってきて、「さて、どこに植えようか」みたいな、寅さんの旅行のように行き当たりばったりのガーデニングになっていたことだろう(笑)。

その点では、家のガーデンはジューンベリーなど僕がリクエストして植えてもらったものもあるし、ガーデナーさんに任せて植えてもらったものもあるが、総じてバランスの良い草花の組み合わせになったかな、なんて(勝手に)思っている。

現在の我が家は生活に追われ、ガーデンの維持もおぼつかない状態で、ガーデンをさらに育てていく、なんていうのは夢のまた夢だが、いずれまた時間の余裕ができたらガーデニングにいそしみ、庭にやすらぎや癒しを求める、そんな暮らしがしたいな・・・

garden_2005_june.jpg
 2005年6月のガーデンの一角。






ケイ山田の本の副題は「庭はもうひとつの部屋」だ。

これは、ケイ山田の師であるジョン・ブルックス氏の言葉だそうだ。大きくうなずきたくなる言葉だ。

「庭」は「公園」ではない。あくまで家があっての「庭」であり、庭は家の延長として自然を感じ、楽しむことができる、「もう一つの部屋」なのだろう。

kei_yamada.jpg

「ケイ山田のイングリッシュガーデン」

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05/28/2010    新緑のモミジ
春、新緑の季節、さわやかな季節。

ママは新緑の山の緑が好きだと言っている。

都会に住んでいる方はなかなか山の緑を目にする機会がないかもしれないが、筆者の住んでいる場所では家族の顔を見るのと同じくらい簡単に山の緑を見ることができる。

山の新緑は淡い緑が多くて、ちょっぴり控えめな色合いがさわやかな印象だ。

昔にくらべ、上着が手放せない季節から汗ばむ季節への移行期間がやけに短いような気がする。

やはり地球温暖化の影響だろうか。

さわやかな、長袖Tシャツが丁度いい新緑の季節がもう少し長くてもいいのに、と思う。

そんな、短くなってしまった新緑の季節だが、そんな季節に、意外にも(というのは失礼かな)新緑がとても綺麗な樹が家のガーデンにある。

それはモミジだ。

モミジと言えば、紅葉(こうよう)が代名詞だ。讃岐と言えばうどん、喜多方と言えばラーメン、みたいなもんだ。

しかし、実際のところ、モミジは紅葉(こうよう)だけでなく、新緑もとっても綺麗な樹なのだ。

もし、モミジがガーデンにあるならば、紅葉(こうよう)だけでなく、ぜひ新緑にも目を向けてみてほしい。

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03/21/2010    ミモザが連れてくる春
季節を感じさせれくれる、そんな樹がある。

ミモザもそのひとつだ。

家のガーデンのミモザは、ひょろひょろとした小さな樹だったが、気がつけばだいぶ大きくなった。

意外と根の張りが弱い樹種で、強風で倒れてしまったこともあったが、なんとか生きながらえた。

早春、ミモザは黄色い花を一杯に咲かせ、春の訪れを知らせてくれる。

ミモザが咲き誇る姿というのは、なかなか壮観だ。

- 黄色に輝く -

そんな表現がぴったりハマる。

春の暖かい日差しは、冬の寒さでちょっぴりかじかんだ心をやさしく癒してくれるように感じる。

それに、生命の息吹を感じさせてくれる、そんな季節でもある。

花粉症の僕にとっては少々やっかいな季節でもあるけれど(笑)。

そして、日本人にとって、春は特別な季節だ。

春、ある人は出会い、ある人は別れ、そしてまたある人は巣立っていく。

そんな季節を、今年もミモザが連れてきてくれた。

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黄色に輝く。
02/21/2010    雪景色
ハッキリ言って、我が家のまわりのロケーションはあまりカンバシクない。

隣家のブロック塀とかはイマイチ、いや、イマサンくらいの雰囲気をかもしだしているし、水路の向こうにはビニールハウスまであったりする(笑)。イナカなもので・・・(^^)ゞ

自分の家やガーデンにはそれなりにこだわりを持って創ったのだが、自宅の敷地の外は自分ではコントロールできないので、どうにも仕方がないのだけれど。

だいたい、日本の町並みには「美しい」というカテゴリから遠く離れたものが多すぎる気がする。

ブロック塀とかガードレールとかって、考案者の美的センスを疑ってしまう。

それに、ナゼにそういったデザインのものがこれほどまでに多用されているのか。

外国のフォトなんかを見ていると、信号機とか電車とかがフツーにおしゃれで、それだけで絵ハガキにしたくなるような雰囲気があったりする。

そこへいくと日本の場合は、目を覆いたくなるような現状だ。

何度か海外旅行へ行ったことがあるが、そのたびに感じることがある。

日本に帰ってきて、風景の素敵さの違いをマノアタリにすると、一気に現実に引き戻され、旅行気分が冷めてしまうのだ(笑)。

ま、日本の町並みも、伝統的なものなど、素晴らしいと思えるものもたくさんあるけどね。

さて、そんな、レベルアップが切に求められている我が家のまわりのロケーションだが、いただけない部分をすべて隠してしまう、そんな魔法のメイクみたいなものがあればいいのに、と思う。

それがあるのだ。

雪景色。

雪は、すべての世界を綺麗で、風情があって、幻想的に変えてくれる。世界中の演出家が束になってもかなわない。

冬の寒さは家のローンと同様に身にしみるけれど、たまに見ることができる雪景色を見ると、冬もどうして悪くないな、なんて思わせてくれる。

snow_garden.jpg

引っ越して最初の年の雪景色とホワイトハウス。ジューンベリーやオリーブなどの木々がまだ小さい。

ママは友人に、雪景色にとけ込んでいる、と家をほめていただいたことがあるそうだ。(*^^*)
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