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09/09/2010    庭はもうひとつの部屋
イングリッシュガーデン。

僕が初めてこの庭のことを知ったのは、その昔、本屋でとある本を見つけた時だった。

その本の名前は・・・

「ケイ山田のイングリッシュガーデン」という本だ。

イングリッシュガーデンとは、読んで字のごとく「英国式庭園」のことだ。

どんな庭かと問われれば、「草花を中心とした自然と調和した美しい庭」といったところだろうか。

もっとも、僕はイングリッシュガーデンについて入念な研究をした訳ではなく、本来はそんな一言では言い表せない、もっと奥が深く、いろんなテーマがあるのだろうけど。(いや、そうに違いない。)

人々が庭に求めるものは、洋服や食べ物の好みと同様にさまざまだろうが、僕の場合は自然を感じ、美しさの中にも懐かしさを感じることができるような、そんな庭に憧れている。

そして、そんな憧れの庭のスタイルがまさにイングリッシュガーデンそのものだったのである。

あなたの庭はイングリッシュガーデンですか、と、もし聞かれたならば、ハイそうですと胸をはって答えるのはおこがましいが、方向性としてはそっち方面を目指している。

家のガーデンの草花は、妻の意向もあって基本的にプロのガーデナーに植えてもらったものだ。

自分達で庭作りをした方が達成感や満足感があるのだろうが(それにお金も安く済むし^^)、最初に植えた草花で根本的なデザインが決まってしまうので、プロに任せたのは悪い選択ではなかったかなと思っている。

植物を植える時には配色や組み合わせが重要な要素だし、それぞれの植物の特性も考慮して、注意深くデザインしなくてはならない。

もし、自分達のDIYで草花を植えたとしたら、ホームセンターでその時気に入った草花を買ってきて、「さて、どこに植えようか」みたいな、寅さんの旅行のように行き当たりばったりのガーデニングになっていたことだろう(笑)。

その点では、家のガーデンはジューンベリーなど僕がリクエストして植えてもらったものもあるし、ガーデナーさんに任せて植えてもらったものもあるが、総じてバランスの良い草花の組み合わせになったかな、なんて(勝手に)思っている。

現在の我が家は生活に追われ、ガーデンの維持もおぼつかない状態で、ガーデンをさらに育てていく、なんていうのは夢のまた夢だが、いずれまた時間の余裕ができたらガーデニングにいそしみ、庭にやすらぎや癒しを求める、そんな暮らしがしたいな・・・

garden_2005_june.jpg
 2005年6月のガーデンの一角。






ケイ山田の本の副題は「庭はもうひとつの部屋」だ。

これは、ケイ山田の師であるジョン・ブルックス氏の言葉だそうだ。大きくうなずきたくなる言葉だ。

「庭」は「公園」ではない。あくまで家があっての「庭」であり、庭は家の延長として自然を感じ、楽しむことができる、「もう一つの部屋」なのだろう。

kei_yamada.jpg

「ケイ山田のイングリッシュガーデン」

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