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01/16/2011    さよならPC -前編-
タイミングがだいぶ遅れてしまいましたが、今年もよろしくお願い致します。

前々回のエントリーで、また少しずつブログを更新していくと宣言した矢先、3年半使ったパソコンが故障してしまった。

PCがないブロガーなんていうものは、まったくもって手も足もでない。ダルマみたいなもんだ。

故障してしまったパソコンは、ヒューレット・パッカード社の HP Pavilion dv6205 というモデルのノートブックで、電源は入るもののWindowsが起動しない、という症状だった。

ネットで調べてみると、同じ症状の人がたくさんいて、ヒューレット・パッカード(HP)では購入後2年以内であれば無償修理に応じるという。

自分のPCは残念ながら2年を過ぎてしまっているのでその対象外だが、HPの対応には疑問を感じる。

まず、無償修理に応じている時点で不具合があることを認めているにもかかわらず、2年以内という限定的な対応はいかがなものか。本来、欠陥があるならばリコールすべきではないか。

まったく同じ症状が出ているのに、2年以内に症状が出た人は無料で、それを過ぎてしまった人は高額の修理料金(システムボードの交換で6万円かかるらしい)をとる、というのは不公平きわまりない。

以上のことをカスタマーサービスにも主張したが、納得できる回答は得られず、丁重にお断りされるばかりだった。ま、予想はしていたけどね。

不具合の対応というのは、メーカーにとって出来れば避けて通りたいやっかいな仕事かもしれないが、顧客へのサービスという点においてはとっても重要な事項だと僕は思うけれど。不具合があったとしても気持ちの良い丁寧な対応をしてくれたなら、またその会社の商品を買おうかな、という気になると思うし。

メーカーが売りたいのはパソコンだけかもしれないが、我々顧客はパソコンと一緒に「満足」を買いたいものなのだ。

ディズニーランドはなぜたくさんの人がリピーターになるのか、ご存知だろうか。

みんなミッキーマウスが大好きだから ?
みんなアトラクションの中毒になってしまうから ?

答えは「おもてなしの心」にあるそうである。

ディズニーランドでは「キャスト」と呼ばれるスタッフがみな親切で、パーク内は清潔感があって気持ちがよい。

確かに「おもてなしの心」というようなものを感じるし、そこに満足を感じて僕たちはリピーターになってしまうのだろう。

そこへいくと、僕がHPというメーカーから買ったのは、3年半で壊れてしまったPCと「不満足な対応」だったのである。

今回の件に関して、僕は二度と同社の製品を買わない、という判断をくだした。ましてや他人に勧めるということも決してないだろう。

僕とHPにとって残念な結果だけれど、人が買い物をする時に動くのはお金と商品だけではない。心のやりとりが間違いなく存在するのだ。

そのことを考えれば、致し方ない結果と言えるだろう。

後半へ続く

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